チャート検証しよう。その16

チャート検証します。

2020年7月1日のポンドドルです。

ポンドドル4時間足チャート

チャートの左側からラインを何となく入れていきます。

一番左の大きい下落から反転上昇し、200MAを挟んで三角保ち合い(ABCD)になり一度下にブレイクしています。

下にブレイクしたので、安値切り下げポイント(1と2)にラインを引き、それに平行なラインを上の高値ポイント3を起点に引きます。

が、下げきらずに4で上ラインをブレイクして3の高値を抜きましたので、ラインを書き直します。

高値ポイント1と2を結び、それに平行なラインを直近安値3を起点に引きます。

と、4のポイントでそのラインがサポートになって効いています。

さらに、2から4のポイントに落ちる動きがエリオット波動の1波から5波になっています。

サポートラインに到達し、5波まで終了しているので反転上昇、ロングです。 

次に1時間足を見ます。

ポンドドル1時間足チャート

赤ラインは4時間足のエリオット1から5波です。

1時間足で見ると、その5波の中にさらにエリオット5波までがあります。

その5波が終わり、ダブルボトムになっています。

このダブルボトムは、

変形のスリーボトムです。

一番底がダブルボトムになっていますが、このシングルボトム版はよく見かけます。

このフォーメーションの上ラインをブレイクする動きを狙います。

200MAが下方向ですが、直近の下落の際に2度タッチしており、今回3度目のタッチになります。

MAに限らず、トレンドラインでもそうですが、はっきり2回機能したラインをブレイクするとすれば3度目のアタックにブレイクする事が多いです。

逆に、3度目のアタックでブレイクできなければ、強固な支持(抵抗)線になります。

今回は4時間足がサポートラインで反発上昇しているプラス1時間足でスリーボトムフォーメーションができているので、この200MAを3度目のアタックで上抜けする事、つまりロングを前提に考えます。

エントリーは5分足で考えます。

ポンドドル5分足チャート

赤の縦ラインがエントリーポイントです。
時間は夜の9時過ぎです。

ラインを入れていきます。

左3分の1はエリオット上昇です。
最後の5波がエクステンション、つまりその5波の中にさらに5波、上図の場合はウェッジ型の保ち合いになっています。

その後、abcの調整波が発生し、200MAを少し超えたところから反転上昇しています。

このabcの修正波でも直近の上昇に対して、戻りがほとんどないので上昇圧力は強いと言えます。

調整波の後、200MAを超えての上昇から急激に下げていますが、その下げが直近の上昇にたいして78.6リトレイスメントになっています。

という事は、

直近の上昇がエリオット1波(エクステンション)で下落が2波と推測されます。
エリオット波動の2波の特性として、その中身が5波になりやすく戻しも深いという事からも、この下落が2波濃厚です。

その2波を細かく見ると、

3波が1波よりも短くなっています。
エリオット波動は1,3,5波の3つの推進波の中で3波が一番短くなる事はないというのが基本です。

という事は、1波より3波が短い場合、3波よりもさらに5波が短くなるという事です。
上図の場合は3波は1波の長さの78.6、5波は3波の長さの50になっています。
加えて、戻しも1波から3波が38.2に対して、3波から5波が78.6ですので、下落の勢いが弱まる典型パターンです。

ちょうど200MAもあるので、この2点でいいかもですが、さらにもう少し反転要素がないか探してみます。

Mパターンがあります。ハーモニックパターンです。ガートレーやバタフライではありませんが、これもハーモニックパターンだと思います。
D点がきっちりABの138.2エクステンションで効いています。

具体的なエントリー足は、

2波の中の5波が終わり200MAを上抜いて確定した強い陽線がエントリー足です。

この強い陽線ができるのを待ってから必ずエントリーです。
直近の陰線2本が強い陰線、上下にヒゲがあり実体が小さい陰線になっており、この2本を切り返し大引けとなった強い陽線ができるのを確認してからエントリーです。

直近の上昇の戻りを待ち、78.6ラインで止まる事を確認してから5分足のローソク足で5本くらい反転の足が出現するまで時間がありますので、十分にエントリーをするか否かの確認する時間はあります。

利確は動きとしては3波を掴んでいるので、FE100ラインをすっと抜ければ161.8ラインまで伸ばせます。

この場合は、80pipsくらいですね。デイトレとしては十分な値幅です。

このくらいの値幅を1か月でたった3回でもとれれば、月240pips程になります。

根拠の薄い雑なエントリーを我慢してマイナスを押さえれば、簡単に専業レベルのpipsは獲得できるものだなぁ、と思いました。

まだまだ検証します。

おわり。

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