チャートを検証しよう。その2

ユーロドル1時間足と15分足を使ってチャート検証です。

今日は2018年10月23日のチャートです。

ユーロドル1時間足

上図のチャート中央部分に何やらもみ合った形跡があります。

この部分を検証してみます。

ラインを引いてみます。

ABCDがありそうです。

1時間足ではわかにくいので15分足チャートで見てみます。

ユーロドル15分足チャート

ハーモニックパターンです。

拡大してみます。

フィボナッチ比率からみてガートレーの買いパターンです。

Dポイントで前の陰線を切り返した陽線確定でロングですね。

ただし、この時は上に伸び切れなかったようです。

チャートにフィボナッチラインを書き込みます。

ガートレーはいわば戻り76.4のABCDパターンです。

上図のチャート中に書いてある通り、B点を上にブレイクしてD点を作りに行ったのですが、完全にラインブレイクできませんでした。

そのBラインを抜きにかかった時の動きは値幅計測のV値を適用して考えます。

D点を一度上に抜いた時の値幅分Bラインの中に戻ってきたところからロングが入り、ブレイクしにかかりましたが、抜けずにロングラインを下抜けしてしまいました。

上がらない、つまりショートという事になります。

ドテンショートラインはピンクラインのいずれかがベストだと思います。

では、なぜ上抜けできなかったか?

答えは上位チャートにあります。

この時の1時間足チャートをもう一度見てみます。

ここには載せませんが、日足、4時間足共に下落トレンド。その中で1時間足もABラインが出来上がり、ABの38.2リトレイスメントラインが15分足のガートレー上限ラインだったという事です。

やはり、ただ数値通りのハーモニックパターンが出来上がっても上位足の動きから見れば、小さな小さな波にしかすぎないという事がよくわかると思います。

とはいっても、15分足レベルでみれば、30~40pipsはとれているので、ハーモニックパターンはやはり強力ですね。

どんどん検証していきます。

おわり。

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