ローソク足パターンいろいろ その2(ローソク足は風林火山その12)

ユーロドル1時間足チャートにローソク足パターンをいろいろ書き込みました。

まあ、落書きみたいなものですが、よく見ていると結構面白いので、暇つぶしにご覧ください。

ユーロドル1時間足チャート その1

bullish engulfingは強気の包み線です。
1本目の陰線実体を2本目の陽線実体が完全に包み込んだものです。

three inside down
1本目の陽線実体の中で2本目の陰線実体が閉じ、3本目の陰線実体が2本目の陰線実体の下で閉じたものです。

evening star doji
1本目が強い陽線、2本目が1本目の実体終値付近でできる十字線、3本目が1本目の陽線実体の半分以下で閉じたものです。

bearish haramiは弱気のはらみ線です。
1本目の陽線実体の中で、2本目の陰線(上図のチャートは十字線)実体が閉じたものです。

stick sandwich
上記のチャートでは弱気のsitck sandwichです。3本のローソク足のヒゲ先端が徐々に落ちているのも面白いです。
その名の通り、2本の陽線実体が真ん中の陰線実体を包み込んでいます。

falling three methods
1本目は陰線で、2本目から4本目まで連続する陽線になり、1本目の陰線実体の中にすべて包み込まれます。
5本目が陰線になり、1本目の陰線実体の下で閉じます。

tweezer bottomは毛抜き底です。
ヒゲ先端、もしくは実体先端が同じ価格になるローソク足2本の組み合わせです。

hammerは下ヒゲが長く実体が短い、さらに上ヒゲがない、もしくは非常に短いローソク足です。
色は関係ありません。ヒゲの長さが実体の2倍以上ある事がhammerの条件です。

ユーロドル1時間足チャート その2

threee outside down
1本目は陽線です。2本目は1本目の陽線実体をすべて包み込む陰線になります。
3本目は2本目の陰線実体よりも短い実体を持つ陰線です。
上図のチャートでは2か所ありますが、どちらも反転下落しています。

flypan bottomは日本語でいうとなべ底のフォーメーションです。
上図のチャートでいえば、doragonfly doji(十字線のとんぼ)の下ヒゲ先端がサポートとなって反転上昇しています。

shooting starは高値圏で現れるinvenred hammerで反転下落のローソク足です。

false break outはローソク足のパターンではありません。
だましブレイクアウトという意味です。
上図の場合でいえば、1本目が小さい十字線、2本目と3本目がヒゲ先端は下落しているものの、陽線実体は上昇、いわばダイヤモンドパターンの左半分を形成して、4本目のローソク足で上にブレイクしたが、最終的には長い上ヒゲ陰線となり、下落になったという動きを指します。


落書きみたいなものですが、一応ローソク足パターンをいろいろ抜き出してみました。

単純に形のみを見るのではなく、投資家心理という視点から見ると結構面白いのではないか、と思います。

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