Dragon Fly Doji、Bearish Three Black Crowsについて(ローソク足は風林火山その9)

ローソク足パターンについて書きます。

この記事ではDragon Fly Doji、Bearish Three Black Crowsを取り上げます。

ポンドドル1時間足チャート

今年の4月17日の1時間足チャートです。

Hammerの下ヒゲ先端ラインから反転上昇した動きと、直近のローソク足実体高値ラインまで上昇してTweezer Topが発生して再度下落という動きを5分足で見ます。

ポンドドル5分足チャート

1時間足レンジ下ライン、Hammerの下ヒゲ先端ラインにタッチしたところで、Dragon Fly Doji(十字線のトンボ)が発生しています。

Dragon Fly Dojiとはその形を見ての通りトンボの十字線を意味します。
下落時に現れると反転上昇のきっかけになる事があります。

上図のチャートでもこのDragon Fly Dojiを先端としたMorning Starが発生して反転上昇しました。

その後、上昇して1時間足チャートの直近の実体高値ラインにタッチして、一度下げましたが2回目のトライ時に陽線→コマ足→陰線が形成されて、その陰線を一本目とするThree Black Crowsが発生しました。

Three black Crowsは読んで字のごとし、3連続の陰線という事です。高値圏(レジスタンス)で発生すると、反転下落のサインとなります。

上図のチャートでいえば、全体の流れとして、一度5分足チャネル下ラインをブレイク→高値を試す→もう一度そのラインまで上昇してブレイクトライできずに5分足ロング最終ラインを割ったところでThree Black Crowsの3本目陰線確定→ショートエントリー、という事になります。

短い時間のチャートのローソク足1本1本だけでは信頼性が薄いですが、広く流れを意識してみると、たった3本くらいの足でも意味を持つものだと思います。

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