Doji、Inverted Hammer、Rising Three Methodsについて(ローソク足は風林火山その5)

ローソク足パターンについて書きます。

この記事ではDoji、Inverted Hammer、Rising Three Methodsを取り上げました。

ポンドドル1時間足チャート

今年の4月8日のポンドドル1時間足チャートです。

上昇チャネルの下ラインをブレイクしましたが、ロング最終ラインで下落を耐えて反転上昇したものです。

この反転上昇を5分足チャートで見ます。

ポンドドル5分足チャート

1時間足の反転上昇のきっかけとなった1時間足ロング最終ラインに3回アタックしているのがわかると思います(①~③の部分)。

余談ですが、この3回アタックというのが私は、というかチャートではよく見られます。
ブレイクするにしてもトリプルトップ(ボトム)になるとしても何かのライン上での攻防で、この3回目のアタックでロング、ショート勢の雌雄が決している事が多いと思います。

話を元に戻しますと、ロング勢のサポートラインに3度のタッチがあり、その②でDojiが発生、③でInverted Hammerが発生しています。

Doji(十字線)は相場の転換期を示唆するものとされています。
Inverted HammerはHammerの逆バージョンです。意味は一緒で底値圏(サポート)に発生すれば反転上昇のサイン、高値圏(レジスタンス)で発生すればShooting Starと呼び名が変わり、反転下落のサインです。

ただし、どちらのローソク足もその足単体では信頼性は薄く、その前後の足も含めてどう扱うかを判断するべきだと思います。

トレードスタイルが反転タイプならば、ラインへ3回目のアタックで発生したInverted Hammerの次の足が陽のコマ足で確定した時がロングエントリーのタイミングになります。


チャートを少し見進めます。

5EMA(赤色の移動平均線)をサポートとして、AからBのポイントでRising Three Methodsが発生しています。

Rising Three Methodsはトレンドの継続パターンです。
上図の場合なら上昇トレンドの押し目買いのポイントになります。

Aで陽線確定後、4本の陰線で下げ、その次の足の陽線確定でRising Three Methodsが完成です。
ローソク足の本やネットでは「1本陽線確定→3本陰線→1本陽線確定」の図が載っていますが、真ん中の陰線が4本でも意味は同じです。

エントリーポイントは連続陰線の後の切り返した陽線確定でロングエントリーになります。

まだまだチャート検証を進めていきたいと思います。

今日はおわりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました