今週のポンドドルの動きを考察してみた

今週は、ポンドドルの動きが大きかったので、エントリーするとすればどこがベストだったのかを考えてみました。

ポンドドル4時間足チャート

使用するチャートは4時間足です。
まずはローソク足だけのチャートです。

四角枠で囲った部分が今週の部分です。
ローソク足だけで見るとわけわからん状態なので、ラインを引いてみます。

引いたラインはフィボナッチチャネルラインです。
まず、片方のラインをAとBのローソク足実体の先端に合わせて引きます。
その後、Cのローソク足実体先端を起点として引きます。
これで、上昇チャネルラインの上下が完成です。

これにもう少しラインを加えます。

図中のSはこの足から今週部分だという事です。

4時間足上昇チャネルラインの中の1、2、3はチャネルラインを4分割したラインです。
1と3が上下の4分の1ライン、2がチャネルの中央線です。

Sの付近、つまりチャネルラインの中央線がレジスタンスとなり、4時間足上昇チャネル下ラインをブレイクしているのがわかると思います。

で、ブレイクした先端の部分、4のラインが元の4時間足上昇チャネルラインの幅と同じ幅のラインです。

FXトレードで何かのレンジがあり、このレンジをブレイクした場合、目標ラインはそのブレイクしたレンジの幅分のラインになります。
これはわりとFX本やチャート解説本にでてきますが、上昇(下落)チャネルラインをブレイクした場合も結構止まるラインです。
これはあくまで私の場合は、ですので、もしもこのラインを使う時には自己責任でお願いします。

話を元に戻します。
結局、4のラインまでブレイクし、その後リターンムーブが起こり、ブレイクしたチャネル下ラインにタッチ後再下落、という教科書通りの動きをしたのが今週のポンドドルの動きです。

私はユーロドルのショートを持っていたので、ポンドには手を出せませんでした。
いや、出せませんでしたというよりは、出す勇気がありませんでした。

200ポイントの行ってこいなんて様子見する以外ないと思っていましたので。

でも、じっくりチャートを見てみると、十分エントリーできるチャンスはあったと思います。

それがリターンムーブからの下落の動きです。

ポンドドル15分足チャート

そのエントリーできるポイントを15分足チャートで説明します。

ブレイクした4時間足上昇チャネル下ラインまで急激にレートが上昇した後、反転下落し、15分足で緩やかな下落チャネルを形成しています。

この15分足下落チャネルラインこそがエントリーできるポイントだと思います。

チャートでサポート、あるいはレジスタンスラインがありレートがタッチした後に反転は当然ある話です。
この時に何らかのフォーメーションができればエントリーはしやすいのですが、Vトップ(ボトム)の場合は非常にエントリーがしにくくなります。

上図のチャートのリターンムーブの動きもVトップになるかと思いきや、反転後15分足レベルでレンジに近い緩やかなチャネルラインができました。

チャネルラインはまずAとBのローソク足実体先端を結び、もう一方のラインをCのローソク足実体先端を起点に引きました。

これでエントリーラインがはっきりしました。

あとは、下落を狙ってのショートエントリーをレジスタンスライン、この場合なら15分足チャートの下落チャネル上ラインにタッチした時に行えばいいだけです。

上図でいえば、2回程エントリーチャンスがあります。

目標ラインもはっきりしています。
4時間足のブレイクした元チャネルの値幅と同じ幅のラインが目標になります。

今週の場合は、エントリーラインから目標ラインまでの値幅がほぼ100ポイントくらいあるので絶好のエントリーチャンスだったという事です。

と、この記事を書いている間に、15分足チャートがまた動きました。

4時間足チャネルのラインを1のポイントでブレイクしていたので、2のポイントまで戻った時に再度下落しました。

たった15分で100ポイント動いています。

この下落はとれません。
というか、純粋なVトップなので私はエントリーしません。

こういう動きを躊躇せずにエントリーできるトレーダーこそが凄いのかもしれませんね、、、。

私は凡人なので無理です。

それにしてもチャートを眺めながら、いろいろ考えるのは楽しいですね。
好きなんだと思います。

私自身、今月のトレード成績がイマイチなので、後半戦全力で頑張ります。

おわり。

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