ピンチはチャンス

もともと、私がFXを始めたのは仕事の残業をカットされて、収入が減った事が原因です。

私の会社を含め多くの中小企業の方がいわゆる「残業で飯を食ってる」という状態だと思います。

つまり、毎日定時に帰った場合の給料では生活は厳しい。
毎日何時間かの残業をして、その残業代を含めた給料の手取りでそこそこゆとりのある生活が成り立っているという事です。

長い間、日本人は自分の身を削り長時間労働をする事が美徳とされてきました。
私もそうでしたし、長時間働かなければそこそこの手取りにはならない賃金で働いてきました。

それが、2017年に成立した働き方改革関連法で残業時間の上限ができた事により、今までしてきた残業時間の見直しが私の会社でも行われました。

結果、残業時間の大幅な短縮が行われ、当然の事ながら給料の手取り額も減ったという次第です。

賃金の減少は生活を直撃するので当然大ピンチです。
最初は困りましたし、いい気分もしませんでした。

ですが。

そこで、ふと気がつきました。
「会社から得られる収入が減ったら、他の収入源を見つければいいのではないか。」
そこで昔一度は挫折したFX取引を再開させたのです。

昔大損した経験があるので、やったらいけない事がわかっているせいか、なんとか減った残業代の穴埋めくらいはできるようになりました。

つまり、収入額が会社からもらう給料が減る以前と変わらないくらい、もしくは少し増えたのです。

今は定時で仕事を終えて帰宅する事が多くなり、ゆっくり夕飯を食べてテレビを見て風呂もじっくり入りのんびりする時間もできました。
下請け業者の言う事など聞く耳も持たない馬鹿な客の相手をする時間も減りました。

ブログも始めました。

本当に、目が覚めました。
自分の時間を切り売りして、ただ会社の為に働く事がどれだけ無意味な事か。

ピンチが訪れなければ、こんな事は考えなかったかもしれません。

人間というものは痛い思いや何らかの苦難がないと成長しないのかもしれません。
これでいい、と思ってしまえば、そこでその人の成長は止まるのかもしれません。

なので、ピンチはたまにはあった方がいいんですよ、たぶん。

現に私は昔よりも幸せです。
まあ、ちっぽけな幸せですがね。
でも、先程書いた通り、「これでいい」とは思っていません。
収入ももっと増やし、できた時間を使って人生を楽しみたいんで。

頑張りますよ!死ぬまでは!

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