鉄の意志

土曜日で市場が休みなので、FX雑談です。

FX取引で利益を継続的に出すには、まず手法です。
これが大原則です。
デモ口座、あるいはチャートのバックテストができるソフトを使って、少なくとも月単位でプラスになる手法を確立する事なしに相場に参入してはなりません。

そして、次に重要なのが、その手法を守る鉄の意志です。

これを守れる人が少ないからこそ、相場参加者の8割は利益を上げる事なく退場すると言われているのです。

FX取引において、常勝はありません。損失を出す事は避けて通れない部分です。
「負けも勝ちの内」の言葉通り、その負けがあるからこそ勝ちがあるのです。

私は、FX取引において最も大事な事は、
「いつも同じ事をする」
という事だと思っています。

どういう事かといいますと、買いでも売りでもいいですが、エントリーする時に方法としては2つしかないと思います。
1つはレートの反転を狙う、つまりサポート(レジスタンス)ラインに当たっての反転を狙う。
もう1つはレートが今まで進んできた方向にもっと伸びる、いわゆるブレイクを狙う。
この2つのいずれかしかエントリー方法としてはないと思います。

で、何を言いたいかと言いますと、反転を狙うなら常に反転を狙う、ブレイクを狙うなら常にブレイクを狙う、という事です。

今日は何か反転しそうだから反転を狙う、今日は何となくブレイクしそうだからブレイクを狙う、はやめた方がいいという事です。

もちろん、そういう方法で利益を上げている方もいるとは思いますが、難易度としてはかなり高くなると思います。というか私には無理でした。

もし、この記事を見てる方の中で手法を確立する為にチャート検証あるいは、バックテスト中の方がいれば、この「毎回同じ事をする」を検証に取り入れてみてください。

片方を捨てれば片方が生きてくると思います。
そして、その片方を捨てるという事は損失もそこについてくるという事になりますし、連敗する局面にも遭遇すると思います。

ただし、長いスパンで見れば、トータルで利益を出しやすいのは「毎回同じ事をして勝ち、同じ事をして負ける」だと私は思います。

そしてもし、そのルールを元に手法を確立することができたなら、そのルールを
どんな事があっても破ってはなりません。

そこに鉄の意志が必要なのです。

連敗中はやはり不安になりますし、現実に自分の資産が減る訳ですから、人間の意志は揺らぎやすくなります。
ただ、連敗した時にはトレード手法の再点検よりも相場観、つまり今の相場が上昇なのか下落なのかレンジなのかを見直した方がいいと思います。

そして、自分が確立した手法を疑う事なく、自分に課したルールを守り鉄の意志を持って、次のトレードに挑むのです。

もちろん、これはその確率した手法が確かなものである事が大前提なのですが。

ちなみに、私は反転派なのでブレイクは一切考えていません。
連敗するときはへこみますが、トータルで勝てるだろうし、たとえ仮に10連敗しても資産の何パーセントしか減らないし、、、という楽観的な気分でまた次のトレードに挑んでいます。

意志の力は本当に大事です。
逆にいえば、それさえあればFXに限らず相場で生き残る事は十分可能だと思います。

鉄ですよ、鉄!お忘れなく!

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